■京都府内22商工会青年部ブース 個性溢れるものがイッパイ!
イカスミは入っていません。○鬼そば
福知山市には「鬼伝説」の由来があります。その「鬼がお酒を飲んだ盃」でそばを提供するのが「鬼そば」です。三番粉を使用した黒い麺に、赤い盃で酒呑童子の気分を味わおう!(ただし当日は盃での提供はいたしません)
向日市祭りで奮闘中の青年部員○坦々五目スープ
「激辛」でまちおこしをすすめている向日市商工会青年部からは本格中華料理が見参!まだ寒さの残る3月にはピッタリの熱々のスープを召し上がれ〜。「ウマ辛い」「辛ウマい」感じ方は人それぞれですが、まずはお試しを!
ガラシャ祭りでは青年部員も大奮闘!○サントリービール
京都・長岡京竹だけプロジェクト(白黒竹食街道)とのコラボレーションブースです。オリジナリティーあふれる「ガラシャあんかけや焼そば」や「ガラシャホットドック」はビールにピッタリ!熱々のメニューに冷たいビール!冬だからできるお楽しみ!
真っ黒ですが味はウマい!○やわた黒八まん(中華まん)
京都やわた黒カレー(レトルト)・京都やわた筍カレー(レトルト)
やわたらしさを求めて、具には京都産のたけのこを入れ『竹』をテーマに竹炭パウダーも入れて真っ黒なカレーに仕上げました。たけのこの歯ごたえと、玉ねぎのうまみもたっぷり、ほどよいスパイスがきいた美味しい中辛タイプです。また竹炭パウダーを皮に練りこんだ真っ黒な中華まんもおススメ!中身はタケノコたっぷり、お肉はジューシーで見た目のインパクトからは想像もつかない、とても上品なおいしさです。
京丹後の名物キャラ「こっぺちゃん」○(飲食)かに汁・(物品)へしころ煮
京丹後と言えば…、そうカニですカニ!名産であるカニを活かした「かに汁」をぜひどうぞ!そして、「へしころ煮」も同時販売!そのまま食べれば酒の肴、チャーハンやパスタにもピッタリです!京丹後市のうまいもんをぜひ味わって下さい!
いまや南丹市の風物詩「三輪車レース」○(飲食)南丹焼き・(物品)マイ箸「銘木のお箸」
様々な名物が溢れる南丹市から、満を持して南丹焼きが登場!南丹市の名産を取り入れたこれまでにない新メニュー!ぜひ会場に足を運んで食べてみて下さい!そして、美山の木をつかった贅沢なお箸も販売しております。日本ならではの文化に触れてみて下さい!
蘭の妖精「ララン」○(飲食)ラランの筍御飯・大山崎ハイボール・キスの骨せんべい
(物品)蘭の妖精「ララン」ストラップ
大山崎町の名産品であるタケノコをふんだんに使用した「ラランの筍御飯」を食べて、カワイイストラップを持ち返れば、家族にも喜ばれます!当日は蘭の妖精ラランちゃんも会場に来ますので、ぜひご家族でご来場のうえ記念撮影を!
木津の流れ橋○ネギーマンのねぎ焼き
「ネギーマンのねぎ焼き」を検索してみましょう。おそらく何も出てこないと思います。そう!日本初いや世界初のメニューが3月20日に登場!久御山町で栽培された新鮮なネギを使用した、ネギーマンのねぎ焼き、この日食べないでいつ食べる!そして「ウワサのネギーマン」も会場に登場!
頑張れ!一休さん!○漬物(全10種類なす、しばづけ、きざみすぐき他)
カステラ(ハニー、抹茶、チョコ)・和菓子(でこ栗)
京田辺市と言えば「一休さん」とすぐに思い浮かぶ方は結構多いかと思います。しかしそれだけじゃありません!野菜もうまいし、なんせお茶の名産地!地場産の野菜を使った漬物や、お茶を使ったカステラ等、京田辺市のうまいもんが勢揃いです!ぜひお土産にどうぞ!
MTB大会はもはや井手町の一大イベント!○(飲食)たけのこの天ぷら・(物品)サバ寿司・ハモ寿司
「井手町でたけのこはわかるけど、サバとハモ?」って思う方もいるでしょう。確かに井手町に海はありません。しかし、その昔に日本海でとれた新鮮なサバは保存のために塩をまぶされ、井手町まで移動。その間に味が熟成し、まさに「ジャスト」な味加減に!そして生命力の強いハモは、生きたまま運ぶことが可能で京都ならではの「骨切り」という技術が産まれました。たけのこを食べて、寿司を持ち返る、まさに理想的!
緑茶発祥の地、それが宇治田原町○(飲食)ぼあぱん・(物品)宗円香・その他
宇治田原町といえばお茶、お茶と言えば宇治田原町。しかし、今回のメインはお茶ではなく…。豚汁ならぬいのしし汁、「ぼあぱん」です!宇治田原のB級グルメをぜひ味わいに来て下さい!いのしし汁ではなく「ぽあぱん」です!まずは食べてみましょう!もちろん、宇治田原町の美味しいお茶も販売します!
常に行列!大人気!○京都やましろ筍バーガー
筍の土佐煮をカツにし、筍のきんぴら、チーズをバンズで挟みました。ちょっと手の込んだ絶妙な味付けがたまりません。ボリューム満点のバーガーは、サクッとした食感で、口の中で筍カツのうまみがじわっと広がります。筍の新しい食べ方大発見!!
木津川市として発展を続けています。○(飲食)鯉恋うどん(限定60食)
(物品)木の津せんべい・こころの木津な野菜ふりかけ
「鯉恋うどん」検索してみましょう。絶対にたどり着きません。そうです木津川市木津町商工会青年部が満を持して発表する新メニューです!「鯉」が入っているのか?「恋」がたくさん入っているのか?それは当日までのお楽しみ!ただし、限定60食なのでお早めに!そして木津の野菜を使ったふりかけ等も販売しています!
実物は当日までのお楽しみ!○アゲアゲゴボウ
加茂町は素材に恵まれています。水、お茶、椎茸、京野菜、等々・・・数えきれない素材の
中で加茂町といえばやっぱりなんと言っても当尾牛蒡です。青年部メンバーの料理人のアドバイスをもとに青年部オリジナルの衣をつけてサックリ揚げました。牛蒡の風味と歯ごたえを残したまま香ばしく出来てます。ビールのお供に最高です。この日がデビュー戦です!ぜひ食べてみて下さい!
美しい自然と史跡に恵まれた心ふれあう町○きじ釜焼おにぎり・きじ手羽先塩焼き
「美しい自然と史跡に恵まれた心ふれあう町」笠置町には様々な特産品があります。その中でも「きじ」を使ったメニューに今回はこだわります!古来、日本のきじ食肉の歴史は古く、「古事記」「万葉集」にも記され、鳥肉中の最高のものとして珍重され、饗宴や貴族の膳に欠かせないものとされてきました。「鶏」や「鴨」は食べられても、「きじ」はナカナカ食べられません!ご来店待ってます!
お茶畑が悠然と広がっています。○お茶の佃煮・和束茶
和束茶は、気象的・土壌的に恵まれた条件を生かし、古くから香り高い高級煎茶を栽培し、現在も宇治茶の4割弱を生産する産地で、近年ではてん茶の生産は全国トップクラスの生産量を誇っています。そんな和束茶ですが…「飲むだけ」だと思ってませんか?実は食べても美味しいんです!それが「お茶の佃煮」です!ぜひお茶の隠れたウマさを味わって下さい!
スタンディングバーもやってます!○いちごジャム・ブルーベリージャム
精華町のいちごは甘く「いちご狩り」を体験できるところも沢山あります。もちろん昔ながらの土耕栽培にこだわっている農家ばかりです!そのいちごをふんだんに使った「いちごジャム」はパン好きなあなたにおススメ!「日本人なら米だろう」と思うかもしれませんが、パソコン作業等「頭」や「目」を使うことが増えている現代人には、爽やかな甘さのいちごジャムが最適!もちろんブルーベリージャムも最高!ぜひお試しあれ!
レイクフォレストリゾートはおススメです!○お茶・お菓子・小物
南山城村を代表する特産品である、「お茶」は、村にとって非常に大切な存在となっています。その品質の良さは全国的な品評会でも高い評価を得るなど、南山城村は「宇治茶の産地」として広く知られるところとなっています。京都府内では、年間約3,000トンのお茶(荒茶)が生産されており、南山城村は府内第2位の生産量を誇っています。そんな自慢のお茶を販売いたします!ほっこりする日本の原点を!
興味津々な人で一杯!○やま鯨めし
京北はとにかく「うまいもん」の宝庫!その昔は朝廷に生鮎や米を献上したり、西の鯖街道から最高のサバが届いたり…。米も野菜も魚もウマい!そんな中で京北商工会青年部が「新たなメニュー」開発に取り組みました!日本で獣肉食が禁忌とされた時代も「山鯨」と称して「いのしし」の肉何ぞを食べてました。そうまさに日本の肉食の原点がココにある!
ご家庭でもチャレンジ手打ちそば!○そば打ちセット・そば団子・そば粉加工菓子
地元で採れたそば粉を使い、地元の水を使い、地元で地元の人間の手で打つ!まさに地産地消であり、まさしくスローフード!そんな「そば」を使ったものが沢山この日は揃います!また京丹波町商工会青年部では「そば打ち体験」もやっております。地域、職場のグループ活動、家族のレクリエーション体験学習、体験観光等にどうぞご利用ください。
本当の豊かさが残る町!○観光PR・特産品展示
舟屋の里で知られる伊根町は、豊かな自然に囲まれています。一般的には「魚」というイメージが強いかもしれませんが、豊かな山林にも囲まれているため、良質な野菜も栽培されています。「海と山の幸」を同時に味わえる、「豊かな町」にどうぞお越し下さい!
与謝野町のゆるキャラ「まめっこまいちゃん」○京都与謝野町産コシヒカリ「京の豆っこ米」
「京の豆っこ米」は有機質肥料「京の豆っこ」を使って栽培された丹後コシヒカリです。化学肥料や農薬をできるだけ減らし、自然環境にやさしいお米となるよう配慮して栽培したお米です。米の「食味ランキング」で平成19年度から3年連続最高ランクである特Aを獲得!当日はみなさんのご希望の量を「量り売り」いたします。日本の原点である米の最高峰を味わって下さい!